【WH-1000XM3】テレワークの作業効率アップのため、ノイズキャンセリングヘッドホンを買いました!
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テレワークの作業効率アップのため、ノイズキャンセリングヘッドホンを買いました!
4月から在宅勤務をしていますが、もともと仕事をする仕様になっていなかったのであまり集中できていませんでした。
普段会社で仕事をしていると、周りがガヤガヤし過ぎていてあまり気にならなかったけど、家で仕事をしていると些細な生活音やPCのファンの音が気になってしまって集中できません。
そこで試しにノイズキャンセリングヘッドホンを買ってみた流れです。
SONYの「WH-1000XM3
購入したノイズキャンセリングヘッドホンはSONYの「WH-1000XM3」です。
値段が3万円を超えているのでお試しに買ったには高すぎるかもしれませんが、Amazonでいろいろヘットセットを見ているうちに欲しくなってしまい、勢い余って買ったいました。(;^^)
ノイズキャンセリングヘットフォンとしては自分が調べた中でも最も人気が高く感じたのがこのヘットフォンです。ノイズキャンセリング機能だけでなく、単純にヘットフォンとしても音質は好評なようです。
[仕様]
充電時間 | 約3時間(1.5AのACアダプター使用時) |
充電方法 | USB充電 |
電池持続時間 | 連続再生時(ノイズキャンセリングON):最大30時間 連続再生時(ノイズキャンセリングOFF):最大35時間 |
周波数特性 | 4Hz-40,000Hz |
通信方式 | Bluetooth標準規格 Ver.4.2 |
出力 | Bluetooth標準規格 Power Class2 |
最大通信距離 | 約10m |
使用周波数帯域 | 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz) |
対応Bluetoothプロファイル | A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、 AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)、 HFP(Hands-free Profile)、 HSP(Headset Profile) |
対応コーデック | SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC |
対応コンテンツ保護 | SCMS-T方式 |
伝送帯域(A2DP) | 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz - 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時) |
by https://www.sony.jp/headphone/products/WH-1000XM3/
WH-1000XM3の感想
使い心地良し、ノイズキャンセリングで集中力アップ
初めてノイズキャンセリング系のヘットフォンを使いましたが使用してみてびっくり、気になっていた生活音やPCの起動音が全く気になりません。
逆に静かすぎてソワソワするくらいですが使っていくうちに慣れてくるし、小音のBGMをかければ丁度良くとても仕事に集中できます。
さらに耳の部分と頭の部分に分厚いクッションがついていて、長時間使用するのにも疲れない設計になっていました。これもテレワークで使うにはありがたいです。
有線・無線の両対応
個人的にすごく嬉しかったのが、無線と有線の両方に対応しているところです。普段は無線で使用しており、コードレスでストレスフリーです!
仮にBluetoothに対応していない機器でも、イヤホンジャックで繋げば音楽は聴けるので、ほとんどの機器に対応しているんじゃないでしょうか。
長時間の使用可能
ノイズキャンセリング機能を使っていても連続して約30~32時間くらいは、ノイズキャンセリングをOFFにすれば大体35時間は持つので、1日中使い続けることが可能です。
充電時間は3時間でフル充電なので、自分は寝る前に充電しています。
まとめ
初めてのノイズキャンセリングヘットフォンでしかも3万円もしましたが、概ね使用感に満足しています。
作業効率も上がって本来の目的も達成できたので、これでバリバリ仕事をしていきたいと思います!