【Apache】Apache2.2と2.4の設定の違い

もうほどんどのサーバがCoentOS7を使っているかもしれないが、古いシステムはいまだにCentOS6を使っていたりしていて、Apacheのバージョンも2.2のままなケースはまだ少なからずあります。

今回はCentOS6からCentOS7にバージョンアップした際に、Apacheも2.2から2.4へ上げる上で設定を変更した内容をここにメモしておきます。

 

apacheの実行方法の違い

[Apache2.4]

     実行
         sudo systemctl start httpd.service

     停止
         sudo systemctl stop httpd.service

     ステータスの確認
         sudo systemctl status httpd.service

[Apache2.2]

    実行
         sudo service httpd start

    停止
         sudo service httpd stop

    ステータスの確認
         sudo service httpd status

 

CentOS7でhttpd.confの注意点

以下のライブラらりを読み込ませる

LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so

LoadModule access_compat_module modules/mod_access_compat.so

LoadModule php5_module modules/libphp5.so

LoadModule ssl_module modules/mod_ssl.so

LoadModule socache_shmcb_module modules/mod_socache_shmcb.so

LoadModule unixd_module modules/mod_unixd.so

 

設定ファイルの書き方の違い

[Apache2.4]

#全て許可
Require all granted

#全て拒否
Require all denied

[Apache2.2]

#全て許可
Order allow,deny
Allow from all

#全て拒否
Order deny,allow
Deny from all

 

その他

1 ServerTokens と ServerSignatureの設定項目が無くなっています。

2 <Directory "/var/www/icons">ディレクトリブの設定が

  /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf内に移動しています。

3 ユーザーディレクトリ作成の設定項目がすべて

  /etc/httpd/conf.d/userdir.confに移動しています。

4 ユーザーディレクトリ作成の設定項目内容が多少変更されています。

  デフォルトでは<Limit GET POST OPTIONS>と<LimitExcept GET POST OPTIONS>が

  廃止され、代わりに Require method GET POST OPTIONS という

  設定が追加されています。

5 /etc/httpd/conf/httpd.conf内のバーチャルホスト設定が廃止され

  /etc/httpd/conf.d/配下にvhost.confという名で新規作成し

  内容を以下の通りとするようです。

6  DefaultType text/plainをコメントアウト

7   NameVirtualHost 80をコメントアウト



投稿日:2020-02-20    更新日:2020-02-27

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[Name : じゃぶじゃぶ(@jbjb_2019)]
都内で社内SEをしているおじさん。
仕事で得られる知識だけでは限界を感じ、 WEBの勉強がてらITブログを開始。
サーバからWEBサイトまでフルスクラッチで開発しました。
現在は勉強のモチベーションを保つために活用中。
興味があることを雑記的に書いていきます。

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